痛い。両手の指がイタ―イ・・・!
疲れ、ストレス、風邪ひきかな?と思っていたのがリウマチ初期症状でした。
なんとなく気分がすぐれない・身体がだるい仕事がきつくなってきた、微熱が続く・食欲がない一日が辛い・体重の減少・貧血気味、会社に行きづらい。辛いですね。このような症状でお悩みの方に気功療法があります。
新しく生じる痛みを抑えます。そして病状の進行を抑えできるだけ遅くします。
お客様の悩み
★ いまの関節の痛みを軽くしたい。
★ くすりの量が増えない様にしたい。
★ クスリが強くなる前に進行を止めたい。
★ リウマチの薬が使えない、他の病気があるので。
★ クスリが体にあわない。
初期症状
リウマチの初期症状の最大の特徴は朝のこわばり
朝のこわばり=朝起きてから一時間くらい、朝のこわばりが出ることです。
腫れぽったくて動かしにくい症状が出ます。
リウマチは全身の関節に症状が現れますが、とくに手指の第二関節・第三関節(爪に近い関節が第一で、以下手首に向かい第二・第三)が一番が気づきやすい部位です。
重いカバンを長く持ち歩くお仕事の方には握りしめていた手がしばらく拳が開けられなくなったり、曲げられなくなったりします。
それと似た感覚で、腫れぽったくて動かしにくい症状が表れます。
指の関節の腫れ方はなめらな「紡錘形」(円柱状でまん中が太く、両端がしだいに細くなる形)で、指で押すとゴムのような「ぷよぶよ」した弾力を感じます。関節の腫れは多くの場合「左右対称性」です。
足の指の付け根の関節の腫れは見落とされがちなリウマチの症状です。
朝起きて歩きだすと、まるで砂利道を歩くような不快な痛みを足の裏に感じます。
放っておくと、足の付け根(足くび)の関節が脱臼・足先ゆびが変形を引き起こし、のちに歩行トラブルにつながりますので、注意が大切です。
リウマチの初期症状での治療が関節の変形を防ぐ。気功施術は痛みのある関節(幹部)、そして心臓、脊椎、腎臓を施術して進行停止につとめます。
できるだけ早く治療をすることが何より大切です。関節の変形を防ぎ、治癒の可能性が高くなります。くまちゃん気功院はリウマチ治療の気功施術をしています。