こんにちは。
院長の熊澤美佐子です
こちらでは適応症について書かせていただきます。どうぞご参考になさってください。
病気症状の対応
この医療気功は患者様の病気の発生機序(メカニズム)に対して治療していきます。たとえば慢性腎不全のときには、治療の中心は確かに左右の腎臓を行いますが、血液疾患でもあることから、心臓や血液系統の治療を行い、さらに肝臓にも施術気功を行うというように病気の機構や性質に対して行いないます。腎機能の低下の進行を抑えて、改善していきます。
細胞の病気は、胃、肝臓、腸、膵臓等の病気、(がん)、に施術の気を病んだ細胞におくります。
骨と骨格の病気で、腰痛、椎間板ヘルニア、変形性関節症、脊椎分離症等、むち打ち症、骨細胞に施術の気を送ります。
血液、血管の病気は、狭心症、脳コウ塞、白血病、紫ハン病、肝臓病等、血液、血管に施術の気をおくります。
(諸機能の回復)
骨と間接に関する病気で言えば、関節の屈伸、歩行、手の上げ下げ等の治療、また内臓に関しては、胃の消化機能に対して、あるいは胃の消化活動に対して
肝臓においては肝臓の機能に対して、人体のすべての機能に対して治療していく技法です。
狭心症・心筋梗塞・高血圧症・脳梗塞・脳梗塞後遺症・腎不全・難病
潰瘍性大腸炎・大腸ポリープ・直腸がん・
顔面神経麻痺・慢性関節リュウマチ・膠原病・白血病・脳腫瘍・緑内障・副鼻腔炎
気管支炎・肺気腫・悪性リンパ腫・肺ガン・慢性肝炎・肝がん・胆石症・胆道感染症
慢性膵炎・胃炎・胃潰瘍・胃機能不全・便秘症・過敏性腸症候群・クローン病
膀胱がん・前立腺肥大症・子宮筋腫・子宮内膜症・子宮頸がん・子宮体ガン
腰痛症・関節炎・むち打ち(頸椎症)・四十肩・五十肩・心筋症
*施術できない病気
感染する病気(インフルエンザ・風疹・流行眼、等)風土病、心筋梗塞(急性期)・劇症肝炎・交通事故。