狭心症コース

 

 狭心症

狭心症は心筋(心臓の筋肉)が「つらいよ~ォ」と言っている状態です。

24時間休むことなく働いている心臓は全身に酸素と栄養を血流にのせて送りとどけています

血液を全身におくりだすポンプそれが心筋です。その筋肉が気持ち良く働いているのは

冠動脈といって心臓を動かす血管があり心筋(心臓を動かしている筋肉)に酸素や栄養を届ける血液が流れています。

心臓を取り巻く血管、冠動脈が何らかの原因で狭くなったりすると

血液のめぐりが悪くなり酸素不足で心臓が「つらいよーォ」の状態が狭心症です。

心臓は命です気付いたら治しましょう。安心して生活ができ仕事ができて旅行や趣味も楽しめます。

自覚症状

自覚症状

狭心症は胸の痛みや圧迫感が一時的におき長く続くことはなく

静かにしていれば治まります。(1日に起きる回数が少ない時期)

心臓の痛みは前胸部、又は左腕付け根や背中に痛み、圧迫感を覚えます

 2種類の狭心症

狭心症には、労作狭心症と冠攣縮性狭心症(かんれんしゅくせいきょうさくしょう)の2種類があります 

 労作狭心症

階段を急いで上がった時 重い物を運んだり 運動したとき胸に痛みや圧迫感、息切の症状を起こします。 

 冠攣縮性狭心症(安静時狭心症)

安静時また夜寝ているときや明け方に症状が多く出ます。

喫煙・飲酒・ストレス・急激な寒さの刺激など原因とされています。

施術内容

症状に施術

 気功施術

心臓には冠動脈という「栄養血管」が左2本、右1本あり、この冠動脈「血管」のマイナスの気を取ることで血流が良くなり心臓が元気に働くようになります。 

直接気功は背中からと前(胸部)から施術します。(来院の方)

遠隔気功も施術しています。(来院出来ない方)

 

気功治療(ISBN4ー434-05899-1)病気の治療例より

【症例2】60歳の女性 主婦

7年程前より胸部痛が起こりました。病院で心電図を取り、狭心症と診断されました。

7回の治療を終え心電図が正常に戻り本人の発作も消えた後、6ケ月の治療で完治。今では発作は全く起きていません。

その他メニューのご紹介

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