緑内障
最近、まわりの物が何となく見えづらくなり眼科へ行きました。視力検査で「眼圧が高いです。緑内障です」と言われました。とっさに、「失明したらどうしよう、どうなっちゃうのかな。目が見えないって、生活はどうなるの」。
チョット物が見えづらかっただけです。他は何も思いあたることが無かったからです。いただいた目薬は真面目に、欠かさず注していますが、心配で、心配で、不安です。
心配ですね。緑内障は、厚生労働省研究班の調査によると、我が国における失明原因の第一位を占めております。そんな貴女に気功療法をお勧めします。
◆眼圧が高いケースは眼圧をさげます。
◆進行がゆっくりのケースなら、気功の継続で進行をできるだけ遅らせ、あるいは現状維持が、きたいできます
◆眼のかすみや疲れやすいなどの不愉快な症状に対して軽減あるいは改善していきます。
◆眼にやさしい気功療法は、安心安全な施術です。
緑内障発作では、視力低下・頭痛や眼痛・吐き気など、発作が起きることがあります。
40歳以上に多い緑内障。見る物の一部が見えなくなるという、分かりそうできづかない症状。両眼で見ているので、片方の眼がもう片方の眼の見ている範囲をカバーしてしまいます。不自由を知らずに生活してしまいがちです。
目が痛い・目がかすむといった何かしらの自覚症状がないので酷くなってから、病気だと分かる方が多いのです。この気功療法は進行をできるだけ遅らせ、改善に努めます。そして現状維持がきたいできます。
あなたの眼はご無事ですか?
こころあたりの有る方は気くばりしてください。
◆つねに頭痛がする。
◆近視のひどい方。
◆冷え性の方。
◆家族に緑内障のひとがいる。
◆血圧がひくい方。
低血圧と緑内障はどんな関係
低血圧など、血流が悪い人は視神経が負荷(痛手)を受ける原因になると言われています。気功療法では血流アップと体の活性化で改善していきます。